【1/16更新!問いBOXまとめ】2019年の1年間で1000個の「問い」を集めるという実験ページ

はじめに

2019年1月4日よりスタート。コーチとしての「問いの力」を鍛えるために、沢山の問いを集めることにする。目指すのは2019年で1000個の問い。1日3つ。同じ(この)ページに貯めていくことにしてみる。

方針は、やってみて適宜変更するかもしれない。

そしてお断り。このページは自分の学び用ページです。見にくいかもしれません、ごめんなさい!

2019年1月4日 【問】1〜4

↓アナザーヒストリーのコーチングにおける、定番の問い↓

1「っていうのは?」

2「他には?」

3「言ってみてどう?」

早朝ブレストで聞いた問い↓

4「どのレベルで成功したいのですか?」

2019年1月5日 【問】5〜10

5「その答えを見つけるためにどんな行動が取れる?」

6「誰に相談してみるのが良さそう?」

7「このままいくとどうなりそう?(自然の結末)」

8「そのことから何が学べる?」

9「今年、どうすれば面白い人にたくさん会うことができるかな?」(質問型目標)
↑これ、面白いのでもっと調べる!(メモ程度に書いた質問型目標の記事はコッチ

10「大胆なあなたなら思い切ってやってしまう行動は何ですか?」

2019年1月6日 【問】11

11「何があったから、ここまでこれたのかな?」

クライアントさんを未来(+)のイメージに連れていって、そこでこの質問を使うことで、「今と未来を繋げるための要素に気がついてもらう」とか。そんな使い方とか。もちろん、今現在に対するヒーローインタビューでも使えるかな。

2019年1月7日 【問】12〜13

12「英語力以外で、自分のどんな傾向が、このテスト結果に反映されていると思う?」

13「もう一度やり直せるとしたら、どんな○○にしたい?」

2019年1月8日 【問】14

14「この辺りのオフィスに、年始の挨拶回りですか?」

意味がわからないので、なぜこの問いか?はこちらに↓

2019年1月9日 【問】15〜21

15「誰のためにやるのだろう?」

16「自分は何者なのだろう?」

17「どうして〜したいと思っているのだろう?」

18「〜を成し遂げるために、どのような戦略を立てればよいだろう?」

19「〜を成し遂げるために、何をやる(すべき)だろう?」

20「〜を成し遂げるために、いつ・どこで・・するのだろう?」

21「どういう制約(障害)があるのだろう?」

2019年1月12日【問】22〜29

22「物事がうまく行かなかったときに、それをどう説明しますか?」

23「あるいは常識を全てひっくり返すようなことを誰かが成し遂げたときに、それをどう説明しますか?」

24「なぜ? どうやって? 何を?」

25「何のために?」

26「何を信じているのか?」

27「その組織の存在する理由は何か?」

28「何のために朝起きるのか?」

29「なぜそれが大事なのか?」

2019年1月16日【問】30〜31

30「ここまで話してみて、どうですか?」

31「ちょっと協力してもらっても良いですか?」

船橋由紀子・坂本勝俊 開発
コーチングカード&トレーニングツール
TOILAB(問いラボ)

TOILAB(問いラボ)は、使えば使うほどコーチングがうまくなる!コーチングカード&トレーニングツール。

TOILABを使うと、

 “今すぐ”効果的なコーチングを実践!
 実践自体がコーチングの反復トレーニング!

という効果が得られます。

コーチング、1on1、セルフコーチング、ファシリテーションなどでも役立ちます。気軽な活用から本格的な使い方まで、ぜひTOILABの世界をお楽しみください!

公式LINE

新着情報や英語学習のコツを発信しています。ぜひお友だち登録をお願いいたします。

下のQRコードをスマホで読み取り、LINE登録ください。

下のボタンからLINE登録をお願いします。

この記事を書いた人

Avatar photo

Yukiko Funabashi

英語学習コーチ / 講師 / MC
MC・ナレーターとして約10年のキャリアを積んだ後、語学コーチングスクールに入社、英語学習コーチへ。在籍中7年で、ビジネスパーソンからエグゼクティブまで約4000人の英語力UPをサポート。2017年4月独立。
エグゼクティブ・ビジネスパーソンを中心にオーダーメイドの英語学習コーチングを提供する傍ら、研修講師ほか、MC・ナレーターとしても活動している。