【問いBOX】相手に俯瞰的な視点を与える、とても大事だけどとてもシンプルな質問

さて、今年は1000個の問いをストックして、コーチとしての質問力を磨く!という実験を開始中。

(私が卒業し、かつ今はサポートで関わっている)、「アナザーヒストリー プロコーチ養成スクール的」な問いの、大事なものを書き忘れておりました!

30:「ここまで話してみて、どうですか?」

この「どうですか?」というのはとても曖昧な問いになってしまうのですが、要は「何か気付いたことはありますか?(発見)」であるとか、「改めて思ったことは何ですか?(思考)」「改めて感じたことは何ですか?(感情)」ということですね。

これは、コーチングにおける「俯瞰」の行為にも当たる非常に大事なこと。

例えば、ずっと悩んでいた事を話していたりすると、つい「悩み」に没頭してしまって「一歩引いて見る、考える」ということが出来にくくなっています。

この「俯瞰」は、「メタ認知」とも言いますね。NLPの用語では「ディソシエイト」と言ったりもします(入り込んでいる状態が「アソシエイト」と言います)。あるいは、「バルコニー」と言うこともあります(入り込んでいる状態は「ダンスフロア」)。

という事で、この「俯瞰」的な問いはスーパー大事なのでした。

クライアントさんの「自分で気がつく力を育てる」問いなんですね!

その他の問いも、メモ。

31:「ちょっと協力してもらっても良いですか?」

コーチングセッション中に、何がしかの想像や移動・アクションなど、「クライアントさんに動いてもらって」初めてコーチングが効果的になるような時に、この質問は大事。

この記事を書いた人

Yukiko Funabashi

Yukiko Funabashi

英語学習コーチ / 講師 / MC
MC・ナレーターとして約10年のキャリアを積んだ後、語学コーチングスクールに入社、英語学習コーチへ。在籍中7年で、ビジネスパーソンからエグゼクティブまで約4000人の英語力UPをサポート。2017年4月独立。
エグゼクティブ・ビジネスパーソンを中心にオーダーメイドの英語学習コーチングを提供する傍ら、研修講師ほか、MC・ナレーターとしても活動している。

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