今年は1000個の問いをストックして、コーチとしての質問力を磨く!という実験を開始中。
そんな中で、今年の12.13個目の問い。
12「英語力以外で、自分のどんな傾向が、このテスト結果に反映されていると思う?」
この類の質問は、TOEICのスコア改善や学習の効率化に非常に有効だと感じています✨勉強や試験には、気がついていない自分の性格が反映されまくっているので。
ホントに、盲点だらけです。
13「もう一度やり直せるとしたら、どんな○○にしたい?」
○○には、「一日」とか、「ミーティング」とか、「プレゼン」とか、「試験」とか、
この、常に「テイク2」の発想を持つのは大事なこと。
作家・講演家として多くの人に慕われる福島正伸さんは、いまでもご自身の講演が終わる度に、改善ポイントを毎回10個振り返っているそうだ。
自分なんて、常に常に改善ポイントだらけじゃん!笑
うう。常に盲点を発見しようと試み、常に「テイク2」を思い描くようにしたら、凄いことになるような気がしてきました、笑!