英単語の覚え方ーGoogleの画像検索で右脳をフル活用して覚えよう!

単語を本当に理解することはどういうことか

年間を通して、企業様でTOEICの集合研修を担当させていただいておりますが、今日はその講義の中でお伝えした内容を書いてみたいと思います^^

こんなお声があったんですね。

それは、

英単語をせっかく覚えたのに、いざ文章にその英単語が出てきたとしても、全然反応できませんでした・・・・><

これ、めちゃめちゃわかります〜〜〜!単語を暗記したばかりの段階って、こういう事、起きますよね!このやり取りを踏まえて、「単語を本当に理解することはどういうことか」を考えてみます。

”exponentially”を例に取ってみる

さて、”exponentially”という単語が、TOEICの王道単語帳で有名な「金フレ」の一番最後、1000番目に出てきます。通し番号1000中の1000番目なので、難しい単語です。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)


↑愛用しております^^

“exponentially”の意味、わかりますか?

最近は、カタカナでも「エクスポネンシャル」とカタカナでも使われたりしておりますので、その意味を知っている人も多いかもしれません。

“exponentially”=「指数関数的に」という意味です(副詞)。

「右脳」回路にもちゃんとつなげてあげること

で、このように単語を、言葉の表面的な日本語の意味で紐つけるというのは、まだ片手落ちの状況なんですね。いわゆる、左脳的な理解のみ。

じゃあ「指数関数的に」ってどういう意味・・・?という事が腹オチしていないと、まだ「単語を理解できた」とは言えない状況です。むしろ、単語が表層的に脳みそに入ってきているけど右脳的には「なにこの単語??」って思っている、「混乱」を産んでいる状態です。

大事なのは、「右脳」回路にもちゃんとつなげてあげること。これは、「体験」や「五感情報」「イメージ」に紐付けるということですね!

なので、“exponentially”って言ったら、こう

「グイーーーーーーーーーーーン!」(右肩上がりの音^^)

みたいなイメージになっていると、これは左脳右脳両方で理解できた!という状態になります。ようやく。こうなると左脳にも右脳にもコネクトした単語だから、確実に忘れにくくなります。

オススメは「画像検索」

ちなみに、“exponentially”で画像検索すると、

こうなります^^

これとかこれとか↓(黄色い丸印)!イメージ的にわかりやすいですよね。

この画像検索は、単語によって当たり外れもあるような気がいたします。抽象的な単語ほど、画像にするのが難しそうですよね?!

ということで、”abstract”(抽象的な)という単語を画像検索してみると・・・

こんな感じになりました^^;; まぁ、確かに抽象的なイメージだ。これはこれで悪くないかも。

右脳を刺激する、金フレの解説の素晴らしさ

そうそう、最後に。ご紹介した単語本「金フレ」の素晴らしいところは、暗記がイメージ的にも促進されるような工夫がされていること。TOEICでよく使われるパターンの例文が掲載されているのはもちろん、TEX加藤先生の各単語に合わせて書かれた一言コラムが面白くって大好きです。

“exponentially”という単語本には、TEX加藤先生が、「金フレ」の本が“exponentially”にみんなのお役に立てますように!という願いが込められているようなコメントが書かれていました^^

これ↓

金フレ(TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ))には本当にお世話になっております〜。神本!

ということで、「英単語を理解するということは、右脳と左脳の両方にちゃんとつなげること」です!

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この記事を書いた人

Yukiko Funabashi

Yukiko Funabashi

英語学習コーチ / 講師 / MC
MC・ナレーターとして約10年のキャリアを積んだ後、語学コーチングスクールに入社、英語学習コーチへ。在籍中7年で、ビジネスパーソンからエグゼクティブまで約4000人の英語力UPをサポート。2017年4月独立。
エグゼクティブ・ビジネスパーソンを中心にオーダーメイドの英語学習コーチングを提供する傍ら、研修講師ほか、MC・ナレーターとしても活動している。