【雑記】11年前の映像を見て、当時の自分をよく理解できた件について[2018.10.28]

またまた、英語学習や目標達成とはだいぶ関係ない自分の話です〜。(そして、アイキャッチはもっと関係ない、バケーション中の私です、笑)

先日。

11年前、イベントMCをしていた自分の映像に出会ったことを一個前の記事で書いた。

その映像がこれ(再掲)。

なんか、新ためて自分の過去の動画を見て、自分の当時の状況をめちゃめちゃよく理解できました。

11年前の自分を見た感想・・・。

  • 若い!
  • 喋りが、すでにしっかりしているじゃないか。
  • 頑張っていたんだねー。
  • そういえばこのお仕事、オーディションがなかった。
  • ということは、事務所に多少なりとも信頼をいただいていて有り難かったね。
  • 今よりも若干痩せている。
  • その割に顔は相変わらず丸い。
  • 顔が丸いのに細いから、この細いパンツは、今の自分はチョイスしないなー。
  • 髪型が中途半端だなぁ。
  • なんか、笑っていないと表情が眠そうだ。お化粧の仕方を知らなかったのかな?
  • トークはまあまあ、袖へのはけ方はもうちょっと良い感じにできただろうに。

と、色々なことを思いました。

そして、そして、自分の当時の立ち位置を非常によく理解しました。

それは、「手堅い仕事は、本当によくアサインいただく。ただ、派手なお仕事は来ないw」ということです。

そういう、華やかなお仕事のオーディションに落ちていた自分を、よく理解しました^^。
と同時に、固めのナレーションなどを好んで頑張っていた自分の方向性は、「当時の自分のポテンシャルを最大限活かす」という観点から見て、間違っていなかったなと思いました。

要は、「自分が一番輝ける場所で、頑張れていた」ということです。

で、この(上記の)動画をインスタにアップしたところ、もう18年ほどの付き合いがある友人が、書き込みをしてくれました。

あんまり変わらないかな?と思ったけど、やっぱり若っ!でも、今の方が輝度が高いのは間違いない。

ありがたいよー(TT)

ということで、「輝度」を磨く!を、当面の自分の関心事にしたいと思います。「輝度」、素敵な言葉だなぁと思ったので♪

 

英語学習コーチ 船橋由紀子の一言

俯瞰的に捉える事の大事。
起きた事を肯定的に捉える事の大事。
全てに、愛と感謝を以って捉える事の大事。

船橋由紀子・坂本勝俊 開発
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この記事を書いた人

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Yukiko Funabashi

英語学習コーチ / 講師 / MC
MC・ナレーターとして約10年のキャリアを積んだ後、語学コーチングスクールに入社、英語学習コーチへ。在籍中7年で、ビジネスパーソンからエグゼクティブまで約4000人の英語力UPをサポート。2017年4月独立。
エグゼクティブ・ビジネスパーソンを中心にオーダーメイドの英語学習コーチングを提供する傍ら、研修講師ほか、MC・ナレーターとしても活動している。