バタバタ生きています、笑。
こんなのとか。
こんなのとか。
バタバタしすぎです💦
そんな中、日曜日のこと。
朝の6時半から、ステキな女性経営者のクライアント様と、オンライン英語学習コーチング。
その後、東京駅へ。
京都にお住まいの方が、東京来訪に合わせ、私の英語学習コーチングを受けてくださいました✨
メルマガを読んでくださっていて、先日「限定のモニタークライアント様募集」のメールを配信したところ、お申込みくださいました。
それが・・、メルマガを配信したのが、夜中の3時ごろ。
お申込みいただいたのが、朝の6時ごろ!
すぐにご連絡くださり、とても有り難いご縁になりました😊
2019年の1月にTOEICをご受験予定だそうで、具体的な勉強方法を、クライアント様の具体的な英語力の得意・不得意と生活スタイルに合わせて、提案させていただきました。
で、私がコーチングの最後にした質問。
「勉強のイメージは、どれくらい持てましたか?」
という問い。
お返事は、とてもポジティブでした😊
で、もう一つ質問を追加。
「どれくらい楽しそうですか?」
・・・。
この問いに対しては、
「えー!よく考えたら、楽しいというより、大変そうーー!」
と率直にお答えいただきました。2人、思わず笑ってしまいました😊
その方のライフスタイルを考慮して提案した内容なのに・・・笑っちゃいますよね😊でも、本当に実行可能か?問うことは、めちゃくちゃ大事なので、聞くわけです。で、この方とは「2カ月でTOEIC130点UPを目指す勉強法」の指導をさせていただいたので、そりゃ骨太な内容だったわけです。
このように、「やらなきゃ」が強くても「やりたい」のメモリが低いと、なかなか学習が実行に移せないです。言わずもがな、なんですが、コーチングを受けている最中は、やる気も高いので、「楽しさのメモリ」に気がつけないことも多いです。
なので、コーチングの締めくくりに、「楽しさメモリをひとつでも上げるアイデア」を出し合ってセッションを終了しました。
この質問をお伝えしておくのって、とても大事です。セッション中には、バチッとくる楽しいアイデアが出てこなくても、質問をお持ち帰りいただくことが、クライアント様の「アイデアの呼び水」になるからです😊
新井様、ありがとうございました!応援しています。
(ご本人の許可を得ています)
質問をお持ち帰りいただき、クライアント様の中にその問いが「内在化」することが一番大事。セルフコーチング力を育てていただくと、最強です😊