今日は、クライアント様から頂いた嬉しい「声」をご紹介します。
船橋 由紀子さんから英語に関してコーチングを受けているが、最近は、英語の勉強の戦略立案よりも、人生の振り返りや今後の目標設定に多くの時間を充ててもらっている。
英語を使って、どうしたいのか、という狭い質問ではなく、大事なのは、どう生きていきたいのか。その本質からコーチングをしてくれるので、すごく力が湧いてくる。
今日は、話をしていて、視野がクリアになるような体験をした。頭と心が一体感を持って合わさって、視野を静かに、クリアにしてもらった感じ。
自分の無意識下あるいは言語化できていなかった行動原理が意識下に上がると、歩いていく方向がすーっと決まっていく。何か行き詰まりを感じている時、意味がある一歩を作りたいとき、良い方向へ人生を動かすための変化を作りたい時には、優秀なコーチのサポートを受けることは、本当に意味がある。
(Facebookへの公開投稿 原文ママ)
Nさん、嬉しい投稿をありがとうございました!
このクライアント様は、実は海外在住。お仕事の節目を迎えているが、そんな中でも英語学習に最低4時間(毎日)割いている。多いときは1日8時間。
滞在国のインフラはあまり良いとは言えない場所だそうで、カフェで勉強するにもBGMが爆音、クーラーは寒すぎ。私とのオンラインセッションでも音声が途切れ途切れになることも。
そんな、そもそもアウェイな環境下で、1日最低4時間勉強するって、本当にスゴイ。
翻って、私やあなたが、もしコンフォートゾーンにいながら英語学習に取り組める状況にあるのだとしたら、それはどれだけ恵まれていることか。
日本にいたたら、環境は整っています。スマホもWifiも、学習書籍だって便利なサービスだって。そして、ベースには慣れた日常がある。
頑張れないはずがない、と思いませんか?